高崎市議会 2021-05-28 令和 3年 5月28日 総務常任委員会−05月28日-01号
倉渕支所の令和3年度の主な施策・事業でございますが、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、地域間交流事業や文化団体、文化活動への支援などを行い地域の振興に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。 以上で説明を終わります。
倉渕支所の令和3年度の主な施策・事業でございますが、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、地域間交流事業や文化団体、文化活動への支援などを行い地域の振興に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。 以上で説明を終わります。
県民会館は、半世紀の歴史を持ち「群馬県文化の殿堂」として整備された施設だけに、文化団体などからは、県庁所在地にあり、県内全域から参加しやすい。また、2,000人規模のホールが前橋市内になく、代替となる施設が機能するか不透明等のことから、存続を望む声が上がっている。
今、県民会館廃止問題に、文化団体が県民会館を守るための運動を展開しています。私も童謡文化協会として署名活動などに参画しています。かつて群馬大学の教育学部が統廃合されるという論議が起きたときには、市内の教育関係者、経済人の皆さんとともに教育学部の存続を訴え、様々な活動に参加しましたが、今回は市民の皆さんとともに県民会館を守りたいと強く決意しています。
現在、県議会行財政改革特別委員会に県有施設の在り方について外部有識者がまとめました中間報告がなされ、県議会はもとより、多くの文化団体や利用団体において様々な議論がなされ、存続を求める署名活動を展開する状況については当局も承知していると思います。実は現在の状況に至る前に、具体的には平成27年第3回の本会議におきまして、私はこの県民会館について当局の見解をただしております。
ですから、スポーツに匹敵する運動量の太極拳のサークルとか、あるいは社交ダンスとか、そういう文化団体、スポーツに近い団体の方々も施設を無料で使用できておりますので、ぜひ来年度までの協議の中で前向きに議論して減免の取組を進めていただきたいと思います。 次に、南スーダンの陸上選手の長期合宿について質問させていただきます。
倉渕支所の令和2年度の主な施策・事業でございますが、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、地域間交流事業や文化団体、文化活動への支援などを行い地域の振興に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、29ページ以降に記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。
予算事業シートでは、中国江陰市友好都市締結20周年記念事業として同額が上がっており、記念式典や文化団体交流等を行うとございます。事業概要では、市民、行政、訪問団等との記載もございますが、この事業について、その時期、会場、形式など、計画について現状決まっているところまでがあれば、ご説明お願いします。 ○委員長(内田裕美子君) 地域づくり課長。 ◎地域づくり課長(福井保次郎君) お答えいたします。
萩生田文部科学相は、スポーツ団体や文化団体に対し3月15日までを目安にイベントや講演の中止を要請しております。群馬県においては、対策本部で不要不急な県主催のイベントについて、27日から1か月間原則中止、または延期することを決めました。また、市町村や企業、県民に対してもイベントの必要性を精査することを促しています。
また、藤岡市文化協会や藤岡市連合婦人会等の芸術・文化団体と連携するとともに、各公民館において定例教室や講座等を実施し、文化芸術活動を推進しております。 次に、文化財保護課では、共有の財産である文化財を保護し、将来に引き継ぐため、市民の文化財保護に対する理解と愛着の向上を目指し、郷土学習の環境づくりや支援を行っております。
2の文化事業への取り組みとして、町内文化団体の活動発表の場となります、くらぶちやまなみ祭などを行います。 1枚おめくりいただきまして、各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりです。なお、網かけ部分につきましては他の常任委員会の所管でございます。 以上で、令和元年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
【宮田委員】それから、文化、スポーツ施設ということですが、下の段の5)のところを見ますと、教育、福祉とありまして、社協、それから私学振興会、あるいは県内各種福祉団体ということになっているのですが、前橋市には前橋市文化協会という組織もあるわけでございまして、文化団体等の意見を聞くところに価値があると思うのですけれども、その辺はいかがですか。
それに加えて昨年の5月からは文化スポーツ団体への支援ということで、個別のスポーツ団体を支援したい、文化団体は群馬交響楽団なのですが、この場合にはそこを直接支援するような形の選択肢も設けております。
高齢化が進む本市の全ての芸能文化団体、中学3年生が全員鑑賞しているしぶかわ能のように、他の芸術文化、文化教室の発表を全ての児童生徒に鑑賞させることはできないか、お聞きします。 1問はここで終わります。2問目からは質問者席にて質問いたします。 ○議長(茂木弘伸議員) 中沢教育長。 (教育長中沢 守登壇) ◎教育長(中沢守) お答えいたします。
2の文化事業への取り組みといたしまして、町内文化団体の活動発表の場となります、くらぶちやまなみ祭などを行います。 1枚おめくりいただきまして、各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。 以上で、平成30年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
207 【中島委員】 文化庁による平成27年度の地方における文化行政の状況に関する調査報告書によりますと、本市の芸術文化事業費、これは芸術文化関連事業と芸術文化団体に対する補助に係る経費を計上しておりまして、これの合算が1億3,603万円余と、中核市45市の中で13位ということでありますけれども、北関東では高崎市が3億700万円余で5位、宇都宮市が2億100
2の文化事業への取り組みといたしまして、町内文化団体の活動発表の場となります、くらぶちやまなみ祭などを行います。 1枚おめくりいただきまして、各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。なお、網かけ部分につきましては他の常任委員会の所管でございます。 以上で、平成29年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(松本賢一君) 次に、箕郷支所長お願いします。
また、市内で活動する文化団体の協力を得て、ステージイベントも切れ間なく行い、マーチングやチアリーディング、伝統芸能などを披露し、新春の高崎だるま市を盛り上げていただきました。そのほかにも、だるま店と飲食店で購入していただいたお客様に協賛品が当たるお楽しみ抽せん会の実施、お餅と甘酒の無料配布、絵馬と金の巨大だるまをしつらえて自由に願い事を書き込んでいただきました。
本市においても、スポーツ交流を初め文化団体やNPO法人等との民間団体交流の促進を図るとともに、相互の市民が互いの地を訪れた際の特典付与など、市民レベルでの交流促進についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(吉岡完司議員) 柳沢浩之議員。
また、教育委員と語る会を主催し、これまでに文化団体、スポーツ団体、校長会、幼稚園長会と膝を交えて意見交換を行い、地域や学校の実情の把握に努めてまいりました。 また、学校で行われるさまざまな公開研究授業の参観や授業後の研究会へ出席し、学校教育の現場をつぶさに観察するとともに、教師の意見などに耳を傾けております。
2は、文化事業への取り組みとして、町内文化団体の活動発表の場となる、くらぶちやまなみ祭などを行います。 続きまして、各課の事務分掌については、資料に記載のとおりです。 以上で平成28年度、倉渕支所の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(追川徳信君) 次に、箕郷支所長お願いします。 ◎箕郷支所長(中村真由美君) 箕郷支所につきまして御説明申し上げます。